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自立分散型アーキテクチャを採用 シンプルでライトウェイトなWindowsサーバー監視ソフト サーバー監視のソフトのスタンダード BOM for Wondows ver5.0

BOM 5.0 SR3

2010年4月、数々の新機能を加えて、BOM for Windows Ver.5.0 SR3をお届けします。
 2008年のオリジナルリリースから着実な進化を続けるBOM for Windows Ver.5.0。今回のサービスリリースでは、Windows Server 2008/Vista で拡張されたイベントログへの対応等、最新OSへの対応を行い、また、ユーザー様から頂いたご意見を基に、機能の追加や修正等、20項目以上にわたり追加修正を行いました。
 また、本リリースと同時に出荷される、Citrixオプション、Oracleオプション、Linuxオプション、及び、レポートオプションの各オプションも、正式にWindows 7及びWindows Server 2008 R2に対応し、全ての製品が最新のOS環境の監視に対応いたしました。

拡張されたイベントログの監視に対応

イベントログ監視プロパティ

オペレーティングシステムやアプリケーションがメッセージを出力するイベントログは、サーバ運用では重要な監視ポイント。また、近年のコーポレートガバナンスの強化の流れの中、コンピュータへのアクセス状況を示すセキュリティログの監視も欠かせないものとなっています。
 Windows Server 2008/Vistaからシステム管理機能が強化されており、この一環としてイベントログの仕様が変更になりました。BOM for Windows Ver.5.0 SR3では、この強化されたイベントログへ対応し、Windows Server 2008/Vista 環境でのより柔軟なイベントログ監視機能を提供いたします。
 Windows Server 2003以前では設定することができなかった、きめ細かい監視の設定を行い、不要なアラートの検知抑制を細かく設定することにより、一層柔軟な対応が可能となりました。

プロセスリスト監視

プロセスの起動又は消滅を追跡し、通報します。重要な役割を担うサーバ上で、外部からの侵入による想定外のプロセスの起動や、運用ポリシーに違反するプロセスの実行等を検知し、管理者への通報を行います。  予め設定した起動許可プロセスのリストと、実行中のプロセスを比較し、未許可のプロセスを検知する「ホワイトリスト監視」と、未許可のプロセスリストを登録し、リスト中のプロセスの起動を検知する「ブラックリスト監視」の設定が可能です。また、監視により検知したプロセスの一覧をテキストファイルに書き出し、SMTPメール通知アクション送信時の、添付/挿入ファイルとして利用することができます。

プロセスリスト監視プロパティ

アクションの逐次実行及び回数指定応

アクションの逐次実行

各監視項目に属するアクションの実行条件で、「X回目まで」と「X回目以降」の指定が可能となり、また、割り振られているID順での逐次実行をサポート。より柔軟な設定により、自動リカバリの可能性を大きく広げました。
 また、通知項目の「アクション実行結果による通知」と組み合わせることにより、実行アクションの、簡易的な条件分岐が可能となります。

カスタム監視

カスタム監視プロパティ

BOM5.0に実装されている監視項目以外に、ユーザー独自のバッチやスクリプト、及び、コンソールアプリケーションの実行結果で監視ステータスを判定する、カスタム監視を実装。 この機能は、BOMの標準監視機能でカバーしきれない、ユーザー独自の監視をサポートする為に実装されました。  カスタム監視では、タイムアウト・リトライ・実行ユーザアカウントの指定・引数等、数々の設定項目を実装し、より自由度の高いカスタマイズを行いユーザーのニーズに直結した監視実行も可能です。

集中監視コンソール

ステータスアイコン
タスクトレイのステータスアイコン

集中監視コンソールは、定期的に監視対象コンピュータのBOMインスタンスへポーリングを実行し、ステータスを更新します。この処理の初期段階では、一般的に死活監視に利用されるPingパケットを使い、ポーリングに正しく応答しないコンピュータと、ICMPレベルの疎通の確認を実行しており、この機能を利用して、BOMがインストールされたサーバに対して簡易的な死活監視を行うことが可能です。SR3ではこのポーリングにより変化するステータスアイコンを拡張して、より正確に監視対象サーバの状態を把握できるようになりました。同時に、タスクトレイに登録インスタンスのステータスアイコンの内、最重要ステータスの表示を行うようになり、集中監視コンソールが最小化されていても、集中監視コンソールのステータス変化の確認が行えます。

オプション製品のx64対応

このリリースから、監視オプション for Citrix Presentation Server Ver.5.0及び監視オプション for Oracle Ver.5.0も正式にx64対応となりました。また、BOM5.0自身もWindows Server 2008 R2での検証を終了し、正式に対応を表明します。 これにより、BOM5.0で実行する全ての監視が、64bit Windows Server 2008 R2上での動作を保証され、最新のOS環境下でOS及び重要なアプリケーションの状態を把握し、パフォーマンスの監視及びデータ収集を実行します。

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