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自立分散型アーキテクチャを採用 シンプルでライトウェイトなWindowsサーバー監視ソフト サーバー監視のソフトのスタンダード BOM for Wondows ver6.0

自立分散型サーバー監視ソフト BOM for Windows Ver.6.0 SR2製品概要

自立分散型

 1997年のVer1.0発売当初からBOMの基本アーキテクチャに変化はなく、BOM 6.0でも継承されています。
シンプルでライトウエイト、最小単位1台からのサーバー監視、マネージャーサーバーも高価なデータベースサーバーも必要ありません。監視対象サーバーにインストールしたBOM自身が、監視・通知・リカバリーの全てを実行します。
 サーバーの台数が増えるに従い、BOMライセンスを追加して新しいサーバーにBOMをインストール、これだけで柔軟に監視環境の拡張が可能。面倒な設定作業は、豊富に付属するテンプレートと、設定済みのサーバーからのデータインポートで効率的に処理できます。

 BOM 6.0からは、集中監視コンソールがWebコンソール化されました。任意のコンピューターに集中監視Webサービスを導入し、複数の監視インスタンスの情報を収集。外出先や自宅からWebブラウザを使用して、監視対象サーバーの状況を正確にモニターできます。

自立分散型・ビルディングブロック方式

Windows Server 2003 から最新のOSまで幅広く対応

 BOM for Windows Ver.6.0 なら最新のサーバーOS Windows Server 2012 R2へももちろん対応。サーバーOSでは、Windows Server 2003から、クライアントOSでは Windows XPからと、幅広い対応OSを誇ります。

インストールから監視開始まで最短10分

サーバー管理者をもっと人間らしく

 24時間365日常に稼動するサーバー群、企業の顔であるWebサーバー、障害が発生すると業務が停止してしまうファイルサーバー、重要な情報が保存されているデータベースサーバー・・・・。イベントログ確認からディスク残容量の調査、不正アクセスの調査や過負荷による障害の調査、サーバー管理者に課された責任はサーバーの稼動状態を通して会社の機能にまで及びます。  これらのサーバー群を健全な状態に保つ為に必要な作業は多岐にわたり、生産性に乏しい作業により管理者のヒューマンリソースは著しく消耗していきます。 BOM for Windows Ver.6.0はこれらの非人間的ルーティンワークから、全てのシステム管理者を解放します。システム管理者は、BOM for Windows Ver.6.0 をインストール後、要件に従って監視設定を行うだけ。後はBOM for Windows Ver.6.0 が設定値に従った監視を24時間休み無く継続し、障害発生時には指定の方法で管理者への通知を実行します。BOMの監視範囲は、Windows OSは勿論のこと、HDD・NIC等のハードウェアからサーバーアプリケーション、更にはサーバーハードウェアベンダー独自のハードウェア監視ツールとの連携により、ハードウェア監視ツールで検出した障害などもあわせた統合監視環境の構築が可能です。

サーバー管理者をもっと人間らしく

インストールから監視開始まで最短10分

 BOM for Windows Ver.6.0 は、自立分散アーキテクチャを採用しているため、専用のマネージャーサーバーやDBサーバーを必要としません。インストールは監視対象サーバーごとに実行し、インスタンスの登録からテンプレートのインポートまで、最小限監視に必要な設定を全てウィザードで実行できます。パッケージを手にしてから実際に監視を開始するまで僅か10分、ここでもサーバー管理者の負担を限りなく軽減します。

インストールから監視開始まで最短10分

■付属テンプレートの例

標準構成テンプレート Windows システム監視 Basic、Windows レポート向け監視項目、Windows システム監視 Basic_Win2003
Windows基本 プロセッサ負荷状況、論理ドライブ空き容量、ハードディスク負荷状況、メモリ、ページファイル、メモリ負荷状況、アプリケーションイベントログ、_システムイベントログ、プリンタースプーラー、アプリケーションイベントログ_Win2003、システムイベントログ_Win2003
Windowsオプション Active Directory、Active Directory (Database)、DFS(分散ファイルシステム)、DNS Server、DNS Client、DHCP Server、DHCP Client、Internet Authentication Server、Remote Access、WINS、Terminal Service、UPS、セキュリティログWin2003、セキュリティログ、Hyper-V、Hyper-V_Windows_Server_2012
ハードウェア IBM Director 5.10、Dell OpenManage ServerAgent 5.2、HP System Management-Insight Manager、NEC ESMPRO ServerManager 4.3、NEC ESMPRO ServerAgent 4.3、NEC ESMPRO ServerManager 5.6.x、NEC ESMPRO ServerAgent 4.5
データベースサーバー SQL Server 2005、SQL Server 2008、SQL Server 2012、[オプション] Oracle Database 9i、[オプション] Oracle Database 10g、[オプション] Oracle Database 11g
メールサーバー Exchange Server 2003、Exchange Server 2007
Webサーバー Internet Information Services 6.0、Internet Information Services 7.0、Internet Information Services 7.5、Internet Information Services 8.0
アプリケーションサーバー [オプション] Citrix XenApp、ISA Server 2004
バックアップソフト OSバックアップ、Backup Exec 11d、Backup Exec 12、Backup Exec 12.5、Backup Exec 2010、Backup Exec 2012、BrightStor ARCserve Backup r11.5、CA ARCserve Backup 12、CA ARCserve Backup 12.5、CA ARCserve RHA r15 & r16、vRanger Backup and Replication 5.3、QQR イベントログ監視、ShadowProtect 4.1.5 監視
ウイルス対策ソフト McAfee VirusScan Enterprise V8.5i、McAfee VirusScan Enterprise 8.8、TREND ServerProtect 5.58 インフォメーションサーバー監視、TREND ServerProtect 5.58 一般サーバー監視、TREND ウイルスバスター Corp.10 サーバー監視、TREND ウイルスバスター Corp.10 クライアント監視、TREND ウイルスバスター Corp.10.5 サーバー監視、TREND ウイルスバスター Corp.10.5 クライアント監視、TREND ビジネスセキュリティ 6.0 サーバー監視、TREND ビジネスセキュリティ 6.0 クライアント監視、TREND ウイルスバスター Corp.10.6 監視、Symantec Endpoint Protection 11 Manager サーバー監視、Symantec Endpoint Protection 11 クライアント監視、Symantec Endpoint Protection 12.1 Manager サーバー 監視、Symantec Endpoint Protection 12.1 クライアント監視、Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 MP4 監視、 Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 EE 監視
グループウェア Cybozu Garoon 3 監視
Linux 標準構成テンプレート Linux システム監視 Basic、Linux レポート向け監視項目
Linux 基本 Linux メモリ監視、Linux ディスク監視、Linux プロセス数監視、Linux テキストログ監視、Linux ネットワーク監視、Linux サーバープロセス監視、Linux システム負荷監視、Linux アップタイムカウント
Linux アプリケーション Linux DNS_BIND 監視、Linux DHCP サーバー監視、Linux Apache サーバー監視、Linux Sendmail 監視、Linux POP_IMAP 監視、Linux Squid 監視、Linux Samba サーバー監視、Linux NFS 監視
VMware 標準構成テンプレート Ver.4向け_システム監視 Basic、Ver.5向け_システム監視 Basic、Ver.6向け_システム監視 Basic

BOM監視スケジューラできめ細かくコントロール

 SR1までのスケジューラでは、30分区切りのみの設定、1週間の枠内でしか設定できない、監視グループ単位の設定、など制限がございました。
 このリリースから、Windowsタスクスケジューラへ監視項目の有効/無効の設定を登録するためのUIを実装し、OSのタスクとしてBOMの監視項目のON/OFFを管理する機能を追加いたしました。 この機能ではWindowsタスクスケジューラのファンクションをすべて利用できるため、下のようにより細かな設定も可能となりました。

  • 秒単位でのスケジュール設定
  • 繰り返しの設定を、1回/毎日/毎週/毎月から選択可能
  • 監視グループ単位に加え、監視項目単体でのスケジュール設定

 また、これらすべての設定は、BOM監視スケジューラのUIはもちろん、Windowsタスクスケジューラ上からも自由に編集し変更が可能です。

BOM監視スケジューラ

非対話型インストールパッケージを作成するBOMかんたん設定ツール

かんたん設定ツール  サーバー監視ツールを複数あるサーバーへ導入する作業や遠隔地の拠点へリモートから導入する作業などは、企業の情シス部門やサーバーファームでは良くある話です。
 特にここ数年来の流れである仮想環境によるサーバーの集約化が進行している現在では、サーバー機能がハードウェア非依存となりハードウェア数と非対称に構築されるため、必然的に稼働するOSの数は増加しています。 BOMの特徴の一つが「インストールから最短10分」で監視が開始できるツールである点ですが、さすがに5台・10台・20台と複数のOSを監視対象とする場合には、インスタンス作成からテンプレートや監視設定のインポート、 しきい値の設定をOSの数だけ繰り返すことになり、作業者の負担となります。
 BOMかんたん設定ツールでは、これら増加している仮想環境上で稼働するサーバーOSなどへのBOMのインストール作業を最小手順で行うため、非対話型インストールパッケージの作成を支援します。

ネットワーク機器のSNMP trapを監視

 

日常的なバックアップ業務にも対応

 専用のSNMP受信サービスを実装しネットワーク機器や他の監視ツール等により送信されたSNMP Trapを受信することが可能です。
 受信したTrapは、MIBによる解析の後イベントログへ出力されます。出力されたTrapメッセージをBOMのイベントログ監視機能により検知し通報を行うことが可能です。

 サーバーにマウントしているボリューム単位、フォルダー単位、ファイル単位それぞれの単位でバックアップを取得する機能を実装しました。
スケジュール設定機能も持つため、小規模な環境のバックアップに最適です。バックアップの実行状況をイベントログに出力するため、BOMで結果を監視し必要に応じて通報をおこなうことも可能です。

本番サーバーにはインストールしたくない?

 順調に稼働中の本番サーバー、本当に大丈夫ですか? 本番サーバーにはインストールしたくない? 稼動開始から時間が経つにつれて、アクセス数や保存されるファイル数が増加していきます。NICやRAIDのキャパシティは?CPUの負荷は?DBのパフォーマンスは?・・・・・・ある日突然サーバーがダウンし業務が停止・・・最悪のシナリオです。でも稼働中の本番サーバーに監視ツールを追加インストールする仕様変更には、稟議やテストなど沢山のステップが必要となり、またインストールが承認されないことも良く聞く話です。
 BOM for Windows Ver.6.0の基本機能「代理監視(エージェントレス監視)」を使えば、これらの問題を一挙に解決。大切な本番サーバーには何もインストールせず、BOMのほとんどの機能を使い、ネットワーク経由でサーバー監視・通知・リカバリーを実行できます。

問題分析から設備計画までに有効なアーカイブ機能

 BOM標準機能のデータアーカイブは、長期にわたるサーバー監視データを記録します。記録されたデータアーカイブマネージャーでグラフ表示を行ったり、CSVデータとして出力可能です。障害の原因分析やキャパシティプランニングの基本データとして有効です。
※ログを蓄積する必要が無い環境では、BOMアーカイブを構築する必要はありません。

システム構成例(役割ごとにコンピューターを分けた場合)

アーカイブ機能は、以下の順序で作成できます。

  • SQL Server上にアーカイブデータベースを構築
  • 適当なコンピューターにアーカイブマネージャーを導入
  • BOM監視サービス(Bom6Agent)を導入しているコンピューターにアーカイブサービスを導入
  • BOMインストールサーバーに、構築済みのアーカイブデータベースを登録
  • 各インスタンスのプロパティにて、アーカイブ先サーバーやアーカイブ対象、間隔を設定

 設定完了後、監視を開始すると、アーカイブデータベース上にデータが蓄積されます。蓄積されたデータはアーカイブマネージャーから、グラフ表示やリスト表示で確認ができます。