Find us on Facebook

  1. トップ
  2. 製品情報
  3. VMware オプション Ver.7.0

VMware オプション Ver.7.0

製品概要

製品概要 Windows Server 2016、Citrix XenServer、VMware、ハードウェアの進化に伴い、サーバーOSを取り巻く環境は日々劇的に変化を続けています。単一筐体に複数のサーバーOSを搭載し、省スペース/省電力/低コストで運用する仮想化サーバー環境。際限なく増加する仮想サーバー数と新しい仮想化技術への対応により、システム管理者の負担は増加の一途をたどっています。ハードウェアやOSがいくら進化しても、管理者の日々の業務に変化はなく、イベントログやディスク容量の確認から、不正アクセスの監視、パフォーマンスの低下まで、サーバーの仮想化により運用OS数が増えるほど負荷も増える結果となります。
 セイ・テクノロジーズは、サーバー監視ツール業界での20年間の経験から、「より低コストで」「より使いやすく」「より正確な」監視ツールであれば、サーバー管理者への負担が劇的に減少することを知っています。
 サーバーの仮想化によるシステム管理者の負担を減らすため、ホストOSとゲストOSに対し統合的な監視を行い、各OSで発生した危険な状態を、自動的に補足し通知する・・・・セイ・テクノロジーズが、20年にわたり自社で作り続けてきたBOMのノウハウ注ぎ込んだBOM7.0のオプション「VMware オプション Ver.7.0」は、増え続けるサーバー管理の負荷からシステム管理者を解放します。

監視コンソールの互換性

 BOM for Windows Ver.7.0とそのオプション製品群では、全てのオペレーションをWindows標準のMMC上から実行します。当然、BOMの監視オプションであるVMwareオプションは、専用のコンピューターーを準備する必要はなく、すでにBOMでWindows監視を実行している環境があればそこへの追加インストールで、まだBOMの環境が無い場合でも、VMware上のゲストOSへBOM基本パッケージと供にインストールすることで、VMwareの監視が可能となります。
 もちろん、この環境からはVMwareの監視のみではなく、Windows監視、Oracle監視、Linux監視等、BOMがカバーするの全ての監視対象への監視を実行することも可能です。
 VMwareESX上では、Virtualization LayerからAPIを経由して直接情報を取得します。これにより、ホストOSのパフォーマンス情報のみにとどまらず、ゲストOSの情報やハードウェアの情報までも対象とした監視を実現しました。
VMオプションのUI

Windows標準のUIでシンプルな監視を

VMware ストレージ空き容量監視 VMware ハードウェアステータス監視 VMware パフォーマンスカウンタ監視

WindowsにはWindows用の監視ツール、Linuxにも専用のツール、OracleにもSQL Serverにも・・・・・・・
ビジネスにとって「サーバー」の持つ役割がますます重要になっています。サーバーにはWebサーバーやアプリケーションサーバーなどの役割があり、また、それぞれにOSも異なる場合があります。
VMwareオプションのインターフェイスは、他のBOM製品と同じくMMC(Microsoft管理コンソール)をベースとしています。Windows監視やLinuxオプションと同じインターフェイスで、直感的な設定作業を行えます。

監視機能概要

 VMware オプション Ver.7.0 は、WindowsOS上からESXホストへ接続し以下の監視機能とアクションをを提供します。設定方法はWindows監視と同じく、直感的な操作で導入時の工数を削減するとともに、日常の運用に関するスステム管理者の負荷を大幅に低減します。

監視1 監視2

監視項目、アクション項目一覧

監視項目名 機能概要
VMware ストレージ空き容量監視 ESX ホストまたは仮想マシンのストレージ空き容量を監視
VMware ハードウェアステータス監視 ESX ホストのハードウェアステータスを監視
VMware ステータス監視 ESX ホストまたは仮想マシンのステータスを監視
VMware 仮想マシン数監視 ESX ホスト上に存在する仮想マシン数の監視
VMware パフォーマンスカウンター監視 ESX ホストまたは仮想マシンのパフォーマンスを監視
VMware イベント監視 ESX ホストが出力するイベントログのメッセージを監視
VMware タスク監視 ESX ホストが出力するタスクログのメッセージを監視
BOM ヒストリー監視 BOM が出力するヒストリーログを監視  ※基本パッケージと同機能
Ping 監視 Ping(ICMP ECHO)を発行しレスポンスを監視 ※基本パッケージと同機能
ポート監視 リモートコンピューターのTCP/UDPポートの状態を監視 ※基本パッケージと同機能
VMware ビューアーデータ収集 VMware ログビューアーで表示するための各種データを収集
カスタム監視 任意のプログラムを実行し、その出力結果を監視 ※基本パッケージと同機能
アクション項目名 機能概要
監視有効/無効 監視グループ/監視項目の有効化/無効化制御 ※基本パッケージと同機能
メール送信 SMTP 形式のメール通知 ※基本パッケージと同機能
SNMP トラップ送信 SNMP(v1/v2c/v3)形式のトラップ送信による通知 ※基本パッケージと同機能
イベントログ書き込み Windowsイベントログへの書き込みによる通知 ※基本パッケージと同機能
カスタムアクション 外部アプリケーションを利用した制御/通知 ※基本パッケージと同機能
VMware ステータスコントロール ESX ホストまたは仮想マシンのステータス制御

専用のログビューアーとレポート

 VMwareオプションで取得した、パフォーマンスデータや監視データは、BOMアーカイブとレポートオプションを運用する事によりWindows監視と同様にレポート化が可能ですが、その他に「ログビューアー」によりVMwareオプションのデータのみをリアルタイムで表示し、レポートオプションを使わずに簡易レポートを出力する機能を提供します。
 この機能により、VMware監視のみで構成された小規模な環境での、管理コストの削減を実現します。

VMware ログビューア画面A VMware ログビューア画面B
VMware レポート出力A VMware レポート出力B

動作要件

◆VMwareオプションの監視対象要件

VMwareオプションは、以下のVMwareバージョンの監視に対応しております。

VMware オプションの監視対象
ESXホスト バージョン
VMware ESXi 5.5 / 6.0 / 6.5
VMware vSphere 5.5 / 6.0 / 6.5

◆監視元Winsdowsコンピューターの動作要件

VMwareオプションを導入する監視元コンピューター(BOM動作コンピューター)は、以下に対応しております。

監視元Windowsコンピューター
基本条件 BOM for Windows Ver.7.0 が動作するWindows Serverベースのコンピューター環境
サポートOS BOM for Windows Ver.7.0 システム要件を確認してください。

OSとBOM for Windowsの組み合わせに関しては、BOM for Windowsの動作要件に準拠します。
監視データを保持するために、監視元コンピューターには、1インスタンス当たり15GBの容量を確保してください。


◆VMwareログビューアーの動作要件

VMwareログビューアーは、以下のOSに対応しております。

ログビューアー動作環境
閲覧環境 BOM for Windows Ver.7.0 が動作する環境

ログを閲覧するためには .Net Framework Ver.3.5 SP1 をインストールする必要があります。
VMwareログビューアーの表示環境としては、1280×1024以上の解像度を推奨します。