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テキストログ監視にてエラー「0x80070005」が出力される

[サポート情報番号]:000159
[最終更新日]:2010/04/07
[該当製品] :BOM for Windows基本パッケージ 
[バージョン] :5.0(全リリース)

[現象]
テキストログ監視にて、エラーコード「0x80070005」が出力され、監視に失敗する現象が発生します。

[原因]
エラーコード「0x80070005」は、監視対象のテキストファイルがOSによってアクセスが拒否されたことを示すエラーです。
主に、監視対象のテキストファイルが以下の状態であれば発生します。

  • テキストファイルへのアクセス権が削除された
  • テキストファイルのコピー、移動などで一時的にファイルがロックされている
  • テキストファイルにBOM以外のアプリケーションが排他ロックにて書き込み処理を実行している

[対処方法]
テキストファイルに対するアクセス権が削除された場合、全ての監視に失敗します。
その場合にはテキストファイルに対するBOMのサービスアカウントへのアクセス権を再設定してください。

[回避方法]
テキストファイルへのロック処理はテキストファイルを扱うアプリケーションの仕様に依存します。
そして、ロックによる一時的な読み込みエラーであれば、次回の監視にて復旧いたしますので問題ございません。

また、リトライ回数を増やすことで、現象発生回数を抑えることができます。
頻繁に発生する場合には、以下の手順にてリトライ回数を増やしてください。

  1. スタート→全てのプログラム→BOM→BOM for Windows 5.0→BOM 5.0 マネージャを選択します
  2. 監視対象コンピュータに接続します
  3. 設定を変更したいテキストログ監視を選択し、右クリックメニューよりプロパティを選択します
  4. 「設定」タブを選択し、テキストボックスのリトライ欄にて、リトライ回数を指定します