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監視項目の新規作成時に、インストール済みのオプション製品の項目が表示されない場合や、インストールされていないオプション製品の項目が表示される場合がある

[サポート情報番号]:000180
[最終更新日]:2010/06/03
[該当製品] :BOM for Windows基本パッケージ MetaFrame監視拡張オプション Oracle監視拡張オプション 
[バージョン] :5.0 SRなし〜SR2

[概要]
BOM5.0マネージャに、ローカル接続のスナップインとリモート接続のスナップイン等複数のスナップインが登録されている環境で、それぞれの接続先にインストールされているオプション構成が異なる場合、[監視グループの右クリック-->新規作成]で表示される監視項目のメニュー内容が、実際にインストールされているオプションの内容と異なった表示になることがあります。

[詳細]
BOM5.0マネージャに、ローカル接続のスナップインとリモート接続のスナップイン等複数のスナップインが登録されており、且つそれぞれの接続先にインストールされているオプション製品の構成が異なる場合、以下に示す例の手順の操作を実行すると、監視項目の新規作成で表示されるコンテキストメニューの内容が、その接続先に実際にインストールされているオプション製品の内容と異なった表示となります。

【例1】
以下の手順で操作を実行すると、ローカル接続のスナップインに登録されているインスタンスのコンテキストメニューに、本来表示されるはずのCitrixオプション関連の項目が表示されません。

《前提条件》
ローカル接続先:Citrixオプション
リモート接続先:オプション無し

《手順》

  1. BOM5.0マネージャを起動
  2. リモート接続のスナップインに接続
  3. リモート接続のインスタンス上で監視項目の新規作成のため、コンテキストメニューを表示
  4. ローカル接続のスナップインに接続
  5. ローカル接続のインスタンス上でコンテキストメニューを表示

【例2】
以下の手順で操作を実行すると、リモート接続のスナップインに登録されているインスタンスのコンテキストメニューに、インストールされていないCitrixオプション関連の項目が表示されます。

《前提条件》
ローカル接続先:Citrixオプション
リモート接続先:オプション無し

《手順》

  1. BOM5.0マネージャを起動
  2. ローカル接続のスナップインに接続
  3. ローカル接続のインスタンス上で監視項目の新規作成のため、コンテキストメニューを表示
  4. リモート接続のスナップインに接続
  5. リモート接続のインスタンス上でコンテキストメニューを表示

[原因]
本現象は、BOM5.0SR3より前にリリースされているインストールメディアに含まれる、BOM5.0マネージャの仕様により発生する不具合です。
BOM5.0SR3より前のバージョンに付属するBOM5.0マネージャでは、起動後コンテキストメニューが最初に表示された時点のデータをキャッシュし、スナップインやインスタンスが異なる場合でも、キャッシュされたメニューデータを表示する仕様であるために発生します。

[対処方法]
BOM5.0SR3に含まれるBOM5.0マネージャでは、メニューデータのキャッシュを行わずに毎回取得する仕様となったため、本現象は発生しません。
本現象を根本的に解消するためには、弊社Webのダウンロードページより、BOM for Windows Ver.5.0 SR3バージョンアップインストーラをダウンロードし、適用してください。