Find us on Facebook

トップサポートサポート技術情報検索>集中監視コンソールアクションが、接続エラー、確認時に実行されない

サポート技術情報検索

集中監視コンソールアクションが、接続エラー、確認時に実行されない

[サポート情報番号]:000195
[最終更新日]:2011/04/06
[該当製品] :BOM for Windows基本パッケージ 
[バージョン] :5.0 SR3

[現象]
集中監視コンソールにて、メール送信アクションまたはカスタムアクションにて、条件"接続エラー"を指定している場合に、接続エラーが発生したにも関わらずアクションが実行されない場合があります。
また、条件"確認"を指定している場合に、確認処理を実行したにも関わらず、アクションが実行されない場合があります。

[前提条件]
本現象はBOM5.0 SRなし〜SR2のいずれかからBOM5.0 SR3にアップグレードした環境でのみ発生いたします。
BOM5.0 SR3を新規インストールした環境では発生いたしません。

[詳細]
発生する現象は以下の通りです。

  • 条件"接続エラー"を指定したアクションが、ステータス"Helperタイムアウト(監視サービス実行)"、"Helperタイムアウト(監視サービス停止)"の時に実行されない
  • 条件"確認"を指定したアクションが、条件"接続エラー"として表示される
  • 条件"確認"を指定したアクションが、ステータス"Helperタイムアウト(監視サービス停止)"の時に実行される
  • 条件"確認"を指定したアクションが、ステータス"確認の実行"の時に実行されない

本現象は、以下の手順にてSR3と互換性のない設定ファイルを移行した場合に発生いたします。

  1. BOM5.0 SRなし〜SR2のいずれかの集中監視コンソールを導入します
  2. 集中監視コンソールにて、条件"接続エラー"や"確認"を指定したアクションを作成します
  3. BOM SR3にバージョンアップします

[原因]
BOM5.0 SR3にて、集中監視コンソールの条件"接続エラー"に分類される、以下の2種類のステータスが追加されました。

  • Helperタイムアウト(監視サービス実行)
  • Helperタイムアウト(監視サービス停止)

また、これらのステータスが追加されたことに併せて、ステータス"確認の実行"の内部コードがSR3より変更されました。
以上の仕様変更により、SR3より前の集中監視コンソールで設定した設定ファイルは、SR3と互換性がなくなりました。
SR3へバージョンアップした際には、以前の設定ファイルをそのまま引き継いでいるため、ステータスの不一致が発生し、アクションが意図したとおりに実行されない現象が発生します。

[対処方法]
以下の手順にてアクションを再設定することで、SR3にて追加されたステータスに対応することができます。

  1. スタート→すべてのプログラム→BOM→BOM 5.0 集中監視コンソールを選択します
  2. メニューバーより、オプション→集中監視コンソール アクションの設定を選択します
  3. アクションの一覧から、修正したいアクションを選択し、[変更]ボタンをクリックします
  4. チェックボックス"接続エラー"、"確認"を再設定し、[OK]ボタンをクリックします
  5. [OK]ボタンをクリックし、アクションの設定を終了します

[補足事項]
本現象は、BOM Ver.5.0 SR4で修正済みです

  • サポート技術情報検索
ダウンロード 資料請求 ユーザー登録 サポート技術情報