監視拡張オプション for Linux Ver.5.0 SR3 向けセキュリティパッチ
[ご案内]
本ダウンロードファイルの内容を含む、以下の更新されたモジュールが公開済みのため、本ページのファイルは公開を停止しました。
[対応する BOM のバージョン]
- 監視拡張オプション for Linux Ver.5.0 SR3
[本モジュールについて]
「Linux テキストログ監視」で発見された脆弱性に対応するセキュリティパッチです。「Linux テキストログ監視」をご利用いただいていない場合、パッチ適用は必須ではありません。
なお本脆弱性の詳細については、パッチ未適用環境に対する攻撃を防止する観点から非公開としています。
[適用手順]
- 監視拡張オプション for Linux Ver.5.0 SR3 より前のバージョンを使用している場合は、バージョンアップインストーラを適用して監視拡張オプション for Linux Ver.5.0 SR3へアップグレードします。
- BOM 監視サービスが起動している場合、BOM 監視サービスを終了します。
- エクスプローラを起動し、以下のパスを選択します。
[BOMインストールディレクトリ]bin
※既定では、BOM for Windows Ver.5.0 は以下のフォルダーに導入されます
[C:Program FilesSAY TechnologiesBOMW5]
- 上述のフォルダーに存在する MxLinuxMon.exe のファイル名を old_MxLinuxMon.exe に変更します。
- 上述のフォルダーに、修正モジュール MxLinuxMon.exe をコピーします。
[公開終了] 監視拡張オプション for Linux Ver.5.0 SR3 向けセキュリティパッチ