BOM for Windows Ver.7.0
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BOM VMware オプション Ver.7.0 向けパフォーマンスカウンター/ハードウェアステータス仕様変更修正モジュール

VMware オプション

修正・更新モジュール

公開終了

[ご案内]
BOM for Windows Ver.7.0 SR4 向けのモジュールとして、「BOM VMware オプション Ver.7.0 SR4 向けパフォーマンスカウンター/ハードウェアステータス仕様変更修正モジュール」で新規公開しました。今後はこちらのモジュールを利用してください。

 

[適用可能なバージョン]
BOM VMware オプション Ver.7.0

BOM for Windows Ver.7.0 SR1 および BOM VMware オプション Ver.7.0 をインストールしている環境下において、VMware ESXi を監視するパフォーマンスカウンター監視とハードウェアステータス監視で、カウンターが NULL もしくは空となった場合に、ステータスを失敗とせずに正常としたい環境で適用してください。

 

[注意事項]
本修正モジュールは、BOM for Windows Ver.7.0 SR1 専用です。BOM for Windows Ver.7.0 SR無し をご利用の場合は、本修正モジュールを適用される前に必ず BOM for Windows Ver.7.0 SR1 へのアップグレードを実施してください。

 ・BOM for Windows Ver.7.0 SR1 バージョンアップインストーラ

本修正モジュールは、BOM VMware オプション Ver.7.0 の動作において適用が必須のものではありません。本修正モジュール適用により従来の仕様から BOM の動作が変更される為、適用する際には必ず「環境条件」を確認してください。

 

[モジュールの変更点]
VMWare ESXi のパフォーマンスカウンターやハードウェアステータスを監視する際に、返却された値が NULL または空データだった場合、監視ログのステータスを「正常」、値を「(N/A)」、コードを「1」と表示させます。

 

[適用手順]
モジュールの適用方法については、以下のリンクよりダウンロードしたアーカイブに同梱されている「ReadMe.txt」を参照してください。

 

[更新履歴]
2018年08月28日 初版公開
2021年02月04日 公開終了
2021年07月09日 「ご案内」を更新

【公開終了】BOM VMware オプション Ver.7.0 向けパフォーマンスカウンター/ハードウェアステータス仕様変更修正モジュール