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WebEx Remote Access

WebEx SMART tech 大台数のコンピュータをリモートメンテナンス

サービス概要

WebEx Remote Accessとは?

WebEx Remote Access はサーバーの運用管理チームにリモートアクセスとリモートメンテナンスの環境を提供します。特別なハードウェアやソフトウェアは一切必要ありません。サポート、メンテナンスのために現場に駆けつける必要もまったくありません。さらに、サポートやメンテナンスが必要なコンピュータは無人の状態で一連のサポート、メンテナンス作業を完了できます。WebEx Remote Access を利用することで、これらのコンピュータはフィヤーウォール越しに、安全に、世界中のWeb ブラウザからアクセスできます。WebEx Remote Access を利用することで、技術者はあたかも隣にマシンがあるかのように作業でき、サーバー の安定稼動とユーザーの満足度向上に貢献することができます。

※ 本サービスは、英語版ユーザーインターフェイスのみでのご提供となります

スマートなリモートアクセスの仕組み

契約いただいたお客様にはWebEx Remote Access専用のポータルサイトが用意されます。このサイトから、アクセスを行いたいリモートコンピュータを登録し、接続します。リモート接続可能なコンピュータは一覧表示されます。

WebEx SMART tech

アクセスされるリモートコンピュータは、最初に指定されたURLへアクセスし、設定ウィザードを起動します。ウィザードに従い完全な操作を許可するのか、或は特定のアプリケーションのみを許可するのか、などの設定を行います。このとき、必要なモジュールは自動的に、シームレスにインストールされるため、特別なインストール操作は全く必要ありません。

WebEx SMART tech

WebEx Remote Accessに必要なモジュールのサイズは非常に小さく、Web経由で簡単に配布することが可能です。

豊富なコントロール機能

リモートコンピュータとの間でファイルの転送が可能です。解析用のログをローカルコンピュータに保存したり、ローカルコンピュータにある修正モジュールなどをリモートコンピュータに適用することができます。
リモート操作中、困難なトラブルシューティングに直面した場合、他の管理者や専門家をセッションにオ待し、リアルタイムにアドバイスを受けることができます。チャットでのやり取りや、コントロール権を招待者に転送することにより、専門家に調査を依頼し、問題箇所をビジュアルに指摘してもらうことが可能です。
画面に対して注釈をつけることが可能です。WebEx Remote Accessは画面を別形式のファイルに変換し書き込むため、実際の画面に影響を与えることは、もちろんありません。

WebEx SMART tech

登録可能なリモートコンピュータは千台クラスにも対応できます。コンピュータ毎にグルーピングすることや、コンピュータの検索も可能であるため、台数が多くなっても問題はありません。

機器の導入や運用は一切不要なASPモデル

WebEx Remote Accessは、日本を含む世界8ヶ所に設置されているスイッチングサーバーを経由します。 導入企業は、サーバーなどのハードウェア導入は不要で、ネットワークの強化、サーバーの運用作業も全く必要ありません。

通信はOutbound httpプロトコルのみ

通信で唯一使用するのはOutbound方向のhttpポートのみです。 リモートコンピュータはスイッチングサーバーに対し、断続的にalive情報(死活情報)を伝送しているため、アクセス者は、接続可能なコンピュータが一目で分かります。

WebEx SMART tech

安全で信頼性の高い WebEx Remote Access

WebEx Remote Accessはセキュリティを最も重要なテーマとしてデザインされています。全ての転送データは128bit SSLで高度に暗号化されており、更に管理者がリモートアクセスできるセキュリティレベルを3種類設定できます。

(1)アクセスできるマシンのIPアドレスを制限
 リモートコンピュータにアクセスできる管理者側のコンピュータを制限。
(2)電話による認証
 リモートコンピュータへのアクセス時にWebEx Remote Accessサイトにて予め登録した
 電話番号に電話をかけ、設定したアクセスコードの入力し認証。
(3)アクセスコード認証
 リモートコンピュータへのアクセス時、予め設定したアクセスコードで認証。

その他、セキュリティ機能として以下のようなものがあります。

・管理者毎にアクセス可能なコンピュータを表示したり、しなかったり設定可能。
・管理者のパスワードに有効期限を設定することが可能。
・操作内容を記録することができます。

こんなシーンに最適です!

サーバー運用チームが、遠隔地にあるコンピュータのメンテナンスに使用したり、サポートチームがユーザーのトラブル対応に使用するといった場面でWebEx Remote Accessは、最高のメンテナンス環境を提供することができます。
BOMモニタリングシリーズと組み合わせることにより、異常通知があったコンピュータに対し、現場へ駆けつけることなく、即座に対処することができます。

特徴・機能一覧

◆リモートデスクトップ/ アプリケーションコントロール

Web ブラウザーを使用してリモートコンピュータのデスクトップやアプリケーションの完全な画面表示とコントロールがどこからでも可能。

◆ファイル転送

リモートコンピュータとの間でファイル転送が行えます。リモートコンピュータから解析用ログファイルをローカルコンピュータにコピー、また、リモートコンピュータに対して修正パッチ、アップグレードファイルを転送することが可能です。

◆リモートプリント機能

リモートコンピュータのレジストリデータ、エラーメッセージ、またあらゆる緊急データのローカルプリンタへのプリントが可能。

◆専門家参加機能

問題解決時間の短縮化や迅速な解決のために、アプリケーションの専門家など問題に関連するメンバーやパートナーの参加機能。

◆チャット機能

リモートコンピュータにいるユーザーや問題解決のために他の技術者とのコミュニケーションに使用します。

◆接続維持リブート

リモートコンピュータのリブートを実行することが可能です。リモートコンピュータのブート後は、自動的にセッションを再開することが可能です。

◆画面自動調整機能

ローカルコンピュータのスクロール作業を減らすために、リモートコンピュータの画面は自動的にローカルコンピュータに合わせて調整されます。

◆コピー & ペースト

ローカルコンピュータ、リモートコンピュータの間でデータのコピー&ペーストができます。

◆レコード・編集・再生機能

リモートコンピュータに対して行った操作の履歴を記録します。また、操作の記録を編集することが可能です。例えば、操作記録に音声を加えることでユーザー向けの操作トレーニング用コンテンツの作成が行えます。

◆ファイヤーウォール・フレンドリィ

リモートコンピュータとのアクセスには、Web の標準ポートであるhttpを使用しますので、追加のポートを開放することなくほとんどのファイヤーウォールを通過することができます。

◆アクセスコントロール

すンピュータ、グループごと、個別のコンピュータごとにアクセス権限を設定することが可能です。また、接続のためのパスワードもコンピュータのサイトレベル、グループレベル、かつ(または) 個別のコンピュータレベルで設定できます。さらにパスワードの有効期限を設定することで詳細なアクセス管理が行えます。

◆電話認証機能

さらなるセキュリティ強化の目的で、電話認証機能をアクセスコードに付加することが可能です。

◆グループ機能

グループによる作業効率向上のために、各グループでアクセスコードを割り当てることが可能。

◆E-mail 通知

リモートコンピュータがクライアントコンピュータ等の場合、ローカルから接続した時点でユーザーへメールによる通知か可能。また接続終了時に作業の内容をメールで通知することも可能。

◆レポート機能

リモートコンピュータごとにWebEx Remote Access の使用量をレポートします。現在の使用量を確認するだけでなく、トラブルの多いコンピュータも認識できます。

システム要件

2000、XP SP3、2003 Server
32 ビット/64 ビット版 Vista
32 ビット/64 ビット版 Windows 7
64 ビット版 2008 Server
Intel Pentium 166MHz か、それ以上のスペック
32 MB RAM (推奨値 64MB)
Microsoft Internet Explorer 6.x 以降
またはFirefox 3.x 以降
JavaScript および cookies が有効であること
ActiveX が有効であること(Internet Explore)
ローカルコンピュータ:56Kbps以上のインターネット接続
リモートコンピュータ:64Kbps以上のインターネット接続