設定仕様書は、現在の設定情報を記載したシステム運用に欠かすことのできないドキュメントの1つです。設定仕様書の作成や更新作業は、様々な業務シーンに及びます。
わずか 3 ステップの簡単操作 !
サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」は、システムの納品、運用保守、リプレースといった一連の業務に欠かすことのできない設定仕様書を、たった 3 ステップで自動生成するサービスです。
SSD-assistance を利用することにより、設定仕様書の作成/更新に伴う課題を解決することができます。
SSD-assistance は Windows や Linux といったサーバーの設定仕様書を物理・仮想問わず生成可能です。また、ハイパーバイザーやパブリッククラウド、スイッチやファイアウォールにも対応しています。
サーバー
パブリッククラウド
スイッチ / ファイアウォール
可読性重視のデザインから、一覧性に優れたデザイン、そして異なる二つの環境を比較できるデザインなど、多様なニーズに対応できる複数のフォーマットデザインをご利用いただけます。また、生成される設定仕様書は、xlsx(Microsoft Excel)形式のファイルですので、情報の追加削除など、編集も自由に行っていただけます。
以下のリンクから実際のサンプルを3点だけお見せします!
そのほか、実際の出力サンプル(pdf 形式)につきましては、こちらよりダウンロードいただけますので、ぜひご確認ください。
一般社団法人日本クラウド産業協会 (ASPIC) が実施する第 16 回「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の支援業務系 ASP・SaaS 部門において、準グランプリを受賞しました。
※ SaaS 版のみ
総務省が推進する「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(2007年11月)に基づく 「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」により、「安全・信頼性の情報開示基準を満たしているサービス」に認定されました。
※ SaaS 版のみ