Find us on Facebook

  1. トップ
  2. 製品情報
  3. Job Director R15

複雑化するジョブを飼い慣らせ! ジョブ管理ツールの決定版 Job Director R15

複雑化するジョブを飼い慣らせ! ジョブ管理ツールの決定版 Job Director R15

製品概要

Job Director R15  日々変化し複雑化する業務運用において至上命令となった、運用コスト削減ヒューマンエラーの防止管理の容易化。Job Director はこれらの課題に、GUIによる定義設定柔軟に設定できるスケジュール判りやすいジョブ実行状態の監視万全のセキュリティ対応機能 で応えます。
 Windows および Linux サーバーやオンプレミス・クラウドなど、様々な環境下で高い信頼性と柔軟な運用を実現するために必要な機能がオールインワンパッケージとなった Job Director R15 は、ジョブの運用管理を効率的でシンプルに、そして低価格で実現します。

 Job Director R15 は、高機能ジョブ管理ツールの条件といわれる NQS プロトコルの採用や、日本特有の祝祭日を考慮した日本版カレンダーの同梱、ジョブの優先度設定をはじめとした複雑なジョブの設定や管理業務機能により、高価で大規模なジョブ管理ツールと同様のジョブ管理/実行環境を構築できます。

Job Director R15 注目の新機能 

 前バージョンから大幅な進化を遂げた Job Director R15 の新機能から、注目の 4 点をご紹介いたします。

 特にご注目いただきたい新機能のクラウドサービス連携機能について、活用事例をご用意しましたので、以下をご参照ください。

 ◆ Job Director R15 クラウドサービス活用事例紹介資料

Amazon Web Services 連携

Microsoft Azure 連携

 Amazon Web Services に対して以下の操作が可能となる拡張カスタムジョブが追加されました。
■Amazon EC2(仮想マシン)のインスタンス作成、情報取得、起動、停止、スナップショット作成
■Amazon S3(ストレージサービス)へのファイルアップロード、ダウンロード
■Amazon CloudWatch(AWS 状態監視サービス)の情報取得
 Microsoft Azure に対して以下の操作が可能となる拡張カスタムジョブが追加されました。
■仮想マシンの起動、再起動、停止、マシンサイズの変更
■Azure Cloud Services の情報取得
Amazon Web Services連携 Microsoft Azure連携

REST API 対応でウェブサービス連携を強化

Web コンソールによるビューアを追加

 REST API を通じたウェブサービスの情報取得、情報発信機能を拡張カスタムジョブに追加しました。  新たに、ジョブの定義情報や現状のステータスを各種 Web ブラウザーから確認できる、Job Director R15 CL/Web(オプション製品)を製品ラインナップに追加しました。
 ダッシュボード機能により、ジョブの稼働状態を表示することも可能です。
REST API対応 Job Director R15 CL/Web

業務の自動化と管理は出来るだけ簡単に

 業務の自動化によってどれほど素晴らしい効果を得られるとしても、自動化するための準備や、その後の運用で運用管理者の皆様に大変な作業負担が発生するようでは意味がありません。
 Job Director R15 では、複雑な業務フローを簡単に自動化し、その後の管理も容易にするための機能やオプションを用意しております。


業務フローの定義作成は GUI 上で簡単に

ジョブネットワーク管理には JD Assist R15 を

 Job Director R15 では、直感的に理解できる GUI 上で個々の業務や条件処理を「部品」(※1)として配置することにより、それらを関連付けた業務フローを「ジョブネットワーク」(※2)として定義することができます。
 実行結果や管理者からの応答をキーとした条件分岐、管理者への各種通知なども簡単にジョブネットワーク上で定義し、安全かつ確実に運用できる自動化環境を実現していただけます。また、定義したジョブネットワークを他のジョブネットワーク中の部品のひとつとして登録することもでき、定型業務の手順変更などにも素早く対応いただけます。
 JD Assist R15(※オプション製品)を使用すると、エクスポートした定義済みジョブネットワークの一覧表示、保存、編集が使い慣れた Microsoft Excel 上で実行できます。
 編集の際は入力支援機能とエラーチェック機能も使用でき、編集済みのファイルは Job Director へジョブネットワークとしてインポート可能です。別名ファイルとして保存することによりリビジョン管理にも有効なため、サーバー移行やバージョンアップ時にも効果を発揮します。
Jobネットワーク画面 Jobネットワーク画面

※1 部品は一つのジョブネットワークに最大で 50 個まで配置できます。

※2 ジョブネットワークは最大 50 件まで定義可能です。

 

柔軟なスケジュールで運用

 定義されたジョブネットワークは、実際の運用環境に沿った実行ができてこそ、その真価を発揮します。そのため Job Director R15 には、非常に柔軟で操作の簡単なスケジュール設定機能と、その実行状態を判りやすく管理するための機能が備わっております。


設定済みの日本版カレンダーを添付

月ごとの実行予定一覧表示

 Job Director R15 には、日本の祝日や休日を設定済みの日本版カレンダーファイルを添付しております。
 毎月第 5 営業日といった処理サイクル、締日 3 日前などの処理実行開始日時、実行日が休日と重なった際の振替など、お客様の営業形態やスケジュールにあわせて柔軟なスケジュール設定での運用が可能です。
 ジョブネットワークごとの稼働日を一覧形式で参照し、そこから編集、スケジュールの組み換え作業を行うことができます。
 前回の状態や実行予定の状態を一覧で確認することができるため、障害時に前回との比較などが行えるなど、全体状況の把握とジョブの確実な実行を支援します。
実行ルールと日本版カレンダー スケジュール表示

重要なジョブを優先的に処理

ジョブ集中管理

 優先度の高いジョブについて、他のジョブの影響により遅延が発生しないように、ジョブの優先順位づけすることが可能です。これにより仮想環境等での外部からの影響を制限できます。
 また、異常終了したジョブやジョブネットワークを様々な方法(異常終了ジョブから、異常終了ジョブの次からなど)で再実行する機能もあるため、優先度の高いジョブの確実な処理が可能です。
 多数のサーバー上で、それぞれで行われる多数のジョブを管理する工数は、膨大なものになります。Job Director R15 をインストールすることにより、サーバーごとにジョブネットワークを登録でき、一台のサーバーからすべてのジョブネットワークを集中的に設定と管理が可能になります。
 さらに、実行状況の結果を収集しエクセル形式や CSV 形式で出力できます。
Que設定 ジョブ管理

万全のセキュリティー対応

 重要な業務に関わるアプリケーションだからこそ、細かな権限の設定や、操作ログ・ジョブ実行ログの保存といった充実のセキュリティー対策機能を備えております。


柔軟なアクセス権限設定

操作・実行ログの保存機能

 ジョブネットワークの定義や、実行状況については、細かくアクセス制限が可能です。実務に即した設定でご利用いただけます。  ユーザーの各操作履歴やジョブ実行の履歴を保存可能です。内部統制等や各種証跡としてご利用いただけます。
アクセス権限 ログ解析

豊富な制御部品

 条件分岐、並列処理、ジョブネットワーク間の連携など多彩な処理を実現する制御部品を多数取り揃えております。


制御部品


製品構成

 Job Director R15 は以下の製品から構成され、基本パッケージには1ライセンス分の「Job Director R15 MG」「Job Director R15 SV」「Job Director R15 CL/Win」が含まれております。


製品構成


動作要件・制限事項

対応OS

OS (※1)
Job Director R15
MG / SV (※3)
Job Director R15
CL/Win
Job Director R15
CL/Webサーバー(※3)
JD Assist R15
(※6)
Windows Server 2008
○ (※4)
Windows Server 2008 R2
○ (※4)
Windows Server 2012
○ (※4)
Windows Server 2012 R2
○ (※4)
Windows Server 2016
○ (※4)
Windows Storage Server 2008
Windows Storage Server 2008 R2
Windows Storage Server 2012
Windows Storage Server 2012 R2
Windows Storage Server 2016
Windows 7
Windows 8.1
Windows 10
Red Hat Enterprise Linux 5 (※2)
○ (※5)
Red Hat Enterprise Linux 6 (※2)
○ (※5)
Red Hat Enterprise Linux 7 (※2)
○ (※5)

※1 IA-64 アーキテクチャは除きます。
※2 SELinux には対応しておりません。
※3 64-bit OS (x64アーキテクチャ) のみの対応です。
※4 動作には別途 Oracle 社から提供されている Java SE の JRE7 か JRE8 が必要です。
※5 動作には別途 OpenJDK1.7 もしくは Oracle 社から提供されている Java SE の JRE7 か JRE8 が必要です。
※6 動作には別途 Microsoft Excel 2010、2013、2016のいずれかが必要です。対応OSは Microsoft Excel の動作環境に従います。

ハードウェア動作要件

製品名
項目
内容
Job Director R15 MG / SV CPU OS の推奨環境に準拠
メモリ容量 [Windows] 1.5GB 以上、[Linux] 256MB 以上
固定ディスク容量 [Windows] 1.5GB 以上、[Linux] 256MB 以上
Job Director R15 CL/Win CPU OS の推奨環境に準拠
メモリ容量 20MB 以上
固定ディスク容量 20MB 以上
Job Director R15 CL/Web CPU OS の推奨環境に準拠
メモリ容量 1GB 以上 (推奨 2GB 以上)
固定ディスク容量 100MB 以上
JD Assist R15 CPU OS の推奨環境に準拠
メモリ容量 1GB 以上 (推奨 2GB 以上)
固定ディスク容量 10MB 以上

制限事項

■ 作成できるジョブネットワーク数は最大で 50 件までです。
■ 一つのジョブネットワークに配置できる部品数は最大で 50 個までです。
■ Job Director R15 MG はクラスタ環境に対応しておりません。

製品資料

 詳細な製品情報や価格につきましては、以下をご参照ください。

 Job Director R15 製品紹介資料
 Job Director R15 カタログ