BOM for Windows Ver.5.0 SR4 向け レポートオプション修正モジュール
[ご案内]
本ダウンロードファイルの内容を含む、以下の更新されたモジュールパッケージが公開済みのため、本ページのファイルは公開を停止しました。
[対応する BOM のバージョン]
- 適用を推奨するバージョン:BOM for Windows Ver.5.0 SR2〜SR4
- 適用可能なバージョン:BOM for Windows Ver.5.0 SR4
[注意事項]
[修正内容]
本モジュールの修正点は以下のとおりです。
- 「サマリーシート」のネットワーク診断結果 IN/OUT損失ロジックの不具合により、対象期間内の平均値が表示されていなかった不具合を修正。
- 「過去比較情報シート」のネットワーク診断結果 IN/OUT損失 最大値ロジックの不具合により、出力対象期間内の増分最大値をベースに計算せず、正しい値を表示していなかった不具合を修正。
[適用手順]
- BOM for Windows Ver.5.0 SR4 より前の集中監視コンソールを使用している場合、バージョンアップインストーラーを適用します。
- レポート作成ウィザードを起動している場合には、終了します。
- エクスプローラーを起動し以下のフォルダーを開きます。
※既定では、以下のディレクトリにインストールされます。
[C:Program FilesSAY TechnologiesBOMW5Bin] (32bit OS の場合)
[C:Program Files (x86)SAY TechnologiesBOMW5Bin] (64bit OS の場合)
- 「Bin」配下にあるファイル「ReportCreater.exe」と「ReportWizard.exe」の名称を「bk_ReportCreater.exe」「bk_ReportWizard.exe」など、別名に変更します。
- 「bin」配下に修正モジュール「ReportCreater.exe」「ReportWizard.exe」をコピーします。
- BOM5.0 レポート作成ウィザードを起動し、レポートを出力します。
[公開終了] BOM for Windows Ver.5.0 SR4 向け レポートオプション修正モジュール