BOM for Windows Ver.7.0
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BOM for Windows Ver.7.0 ディスク容量監視 / Linux オプション Ver.7.0 / VMware オプション Ver.7.0 用修正モジュール

基本パッケージ

Linux オプション

VMware オプション

修正・更新モジュール

公開終了

[はじめに]
当ダウンロードファイルの更新内容を含む「BOM for Windows Ver.7.0 SR1 バージョンアップインストーラ」が公開済みのため、本ページのファイル公開は停止しました。

 

[ご案内]
適用を推奨するバージョン:BOM for Windows Ver.7.0 / BOM Linux オプション Ver.7.0 / BOM VMware オプション Ver.7.0

本モジュールは、BOM for Windows Ver.7.0 の「基本パッケージ」および、オプション製品である「BOM Linux オプション Ver.7.0」、「BOM VMware オプション Ver.7.0」で、以下の事象を改善するための修正モジュールです。

  • ディスク容量監視で存在しないディスクを指定した場合かつBOMの閾値タブを選択したときに、BOM マネージャーが応答なしとなる
  • Linux ディスク容量監視で存在しないディスクを指定した場合かつBOMの閾値タブを選択したときに、BOM マネージャーが応答なしとなる
  • VMware ストレージ空き容量監視で存在しないストレージを指定した場合かつBOMの閾値タブを選択したときに、BOM マネージャーが応答なしとなる

 

[注意事項]
本修正モジュールは、BOM for Windows Ver.7.0 専用です。

 

[修正内容]

  • 監視対象の Windows ディスクまたは、Linux のディスクまたは、VMware ESXi のストレージを監視する際に使用する監視項目を設定した際に存在しないディスクまたはストレージが設定された状態で、閾値を選択してもアプリケーションが応答無し状態にならない様に変更しました。
  • 従来は Windows のディスク容量監視または、Linux ディスク容量監視の閾値タブ内でスライダーのメモリを自動描画していましたが、自動描画機能を無効化して 0MB となるように変更しました。
  • 従来は VMware ストレージ空き容量監視の閾値タブ内でスライダーのメモリを自動描画していましたが、自動描画機能を無効化し、代わりに 10 分割するメモリ描画を追加しました。

 

[適用手順]
モジュールの適用方法については、以下のリンクよりダウンロードしたアーカイブに同梱されている「ReadMe.txt」を参照してください。

 

[更新履歴]
2017/07/28 初版公開
2018/08/28 「BOM for Windows Ver.7.0 SR1 バージョンアップインストーラ」公開により、ファイルの公開を停止

[公開終了] BOM for Windows Ver.7.0 ディスク容量監視 / Linux オプション Ver.7.0 / VMware オプション Ver.7.0 用修正モジュール