更新日: 2026/09/04
BOM for Windows Ver.8.0 SR2 向けアップデートモジュール (202609)
[ご案内] 本ページのダウンロードファイルは、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 向けのアップデートモジュールです。
適用可能なバージョン : BOM for Windows Ver.8.0 SR2
[更新内容] 本アップデートモジュールには、以下の内容が含まれています。
脆弱性対応 本アップデートモジュールにより、次の脆弱性への対応が適用されます。
OpenSSL のサポート終了に対応 BOM for Windows Ver.8.0 SR2 で使用する OpenSSL 3.0 系のサポート終了に対応するため、バージョンを 3.5.6 に更新します。
本更新はサポート終了への対応を目的としており、本アップデートのリリース時点で、BOM 8.0 SR2 に影響のある OpenSSL の脆弱性は確認されていません。
不具合修正 本アップデートモジュールにより、次の不具合修正が適用されます。
「iRMCログ監視」について、iRMC へ接続するアカウント情報のパスワードで使用できない記号 (以下参照) が存在した不具合を修正します。 これらの記号は iRMC 側のパスワード設定では使用できますが、BOM 側に登録すると本不具合によりエラーになるため、監視ができない状況が発生します。!"&')=|{><,\;:
BOM 8.0 マネージャーの「監視設定一覧の出力」で XML 形式のファイルを出力した際、アクション項目の「実行条件タブ」にある「実行頻度」エリアで、設定された「回数指定」欄の設定値が以下のとおり実際と異なる内容で出力される不具合を修正します。
「回数」として入力した数値が異なる数値で出力される。
条件のプルダウンで「回目のみ」を選択しても、「回目まで」と出力される。
既存の更新 本アップデートモジュールには、以下の既存の更新も含まれています。
[適用条件]
本アップデートモジュールは、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 専用です。 BOM for Windows Ver.8.0 SRなし、および SR1 をご使用の場合は、「BOM for Windows Ver.8.0 SR2 バージョンアップインストーラ 」で SR2 へアップデートした後に本アップデートモジュールを適用してください。
更新対象の環境が、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 や更新する各機能の動作要件を満たしていること。
BOM for Windows Ver.8.0 SR2 または更新する各機能が、正常にインストールされて動作していること。
[注意・制限事項]
本アップデートモジュールによる更新の適用後に BOM 8.0 の機能追加、変更、削除を行なう場合は、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 のインストールパッケージまたは、 「BOM for Windows Ver.8.0 SR2 バージョンアップインストーラ 」を使用してください。
本アップデートモジュールはインストール後、個別でアンインストールすることはできません。アンインストールする場合は、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 自体をアンインストールし、改めてインストールを実施ください。
Apache Tomcat のバージョン更新を適用する際は、BOM 集中監視 Web サービスを実行しているコンピューター上で本アップデートモジュールを実行する必要があります。
[モジュール適用状況の確認方法] アップデートモジュールの適用状況は、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 の各機能のインストール状況に関わらず、以下の手順で表示した画面から確認できます。
対象の Windows OS 上で、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」を順に開きます。
一覧表示されたプログラムの名前欄を確認し、「BOM for Windows Ver.8.0 SR2」が存在することを確認します。
手順 2. の行でバージョン欄を確認し、「8.20.5」と表示されている場合、本アップデートモジュールは適用済みです。 「8.20.4」以前のバージョンが表示されている場合は、本アップデートモジュールが未適用です。
名前欄に「BOM for Windows Ver.8.0 SR2」が存在しない場合、BOM for Windows Ver.8.0 SR2 はインストールされていません。
「BOM for Windows Ver.8.0」に SR の表記が無い、または SR1 となっている場合は、本アップデートモジュールが未適用かつ、適用の際は SR2 へ更新する必要がある状態です。
[適用手順] モジュールの適用方法については、以下のリンクよりダウンロードしたアーカイブに同梱されている「readme.txt」を参照してください。
[更新履歴] 2026/9/4 初版公開