BOM for Windows Ver.6.0
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Oracle Java 脆弱性(CVE-2014-4227等)に対応した修正モジュール

基本パッケージ

修正・更新モジュール

公開終了

[はじめに]
本ダウンロードファイルの内容を含む、以下の更新されたモジュールパッケージが公開済みのため、本ページのファイルは公開を停止しました。

 

[ご案内]
適用を推奨するバージョン:BOM for Windows Ver.6.0 集中監視 Web サービス

本モジュールは、以下の技術情報に掲載したOracle Java 脆弱性に対応した修正モジュールです。

Oracle Java 脆弱性(CVE-2014-4227等)の弊社開発製品への影響について

 

[注意事項]

本修正モジュールは、BOM for Windows Ver.6.0 + BOM 6.0 Rollup Package 2014.4.15 適用済み環境専用モジュールです。
BOM 6.0 Rollup Package 2014.4.15 を適用していないお客様は、BOM 6.0 Rollup Package 2014.4.15 の適用を実施の上、本モジュールを適用してください。

 

[適用の確認方法]
「BOM 6.0 コントロールパネル」から[バージョン]タブを選択し、[ファイルバージョン]ボタンを押して表示される[ファイルバージョン一覧]で確認します。

  • MxEvtlogMon.exe ( 6.0.0.56 ) より前のバージョンの場合
    "BOM 6.0 Rollup Package 2014.4.15"はまだ適用されていないため、適用後に本モジュールを適用して下さい。
  • MxEvtlogMon.exe ( 6.0.0.56 ) の場合
    "BOM 6.0 Rollup Package 2014.4.15"は適用済みです。本モジュールを適用して下さい。

 

[修正内容]

  • BOM 集中監視Webサービスで使用しているJRE(Java Runtime Environment)のバージョンを「jre7u5」から「jre7u65」へ変更

 

[適用手順]
モジュールの適用方法については、以下のリンクよりダウンロードしたアーカイブに同梱されている「ReadMe.txt」を参照してください。

 

[更新履歴]

2015年2月16日 BOM for Windows Ver.6.0 SR1 2015.01の公開に伴い、本修正モジュールを公開停止

[公開終了] Oracle Java 脆弱性(CVE-2014-4227等)に対応した修正モジュール