SSD-assistance
サービス更新情報

サービス更新情報

 設定仕様書の出力対象追加や、フォーマットデザインのブラッシュアップ、設定仕様書生成速度の向上など、SSD-assistance は常に進化し続けます。

2024/9/13

 

新たにSSD-assistance ファイアウォール版を販売開始し、FortiGate 設定仕様書に対応しました。

2024/3/8

 

新たに Hyper-V に対応した新デザインを追加。以下の項目が出力できます。

  • Hyper-V ホスト
  • Hyper-V 仮想マシン
  • Hyper-V 仮想スイッチ
  • Windows サービス

Amazon Web Services の情報採取に使用する認証方法に「EC2 インスタンスプロファイル」を追加しました。

2023/11/10

 

Windows 環境のフォルダーアクセス権情報を一覧化した「フォルダーアクセス権レポート」を生成する「フォルダー ACL オプション」の提供を開始しました。
詳細はこちらをご覧ください。

[Windows]「WSUS サーバー設定仕様書」の出力項目を追加。「ローカル グループ ポリシー」の出力が可能になりました。

デザイン複数選択機能を追加。※SaaS版のみ
設定仕様書を生成する際、デザイン選択で複数(最大 6 種類)のデザインを指定できるようになりました。

2023/7/14

 

今まで SaaS 版でのみ出力可能だった差分比較リストが、デスクトップ版でも出力が可能になりました。

Linux 設定仕様書で新たに以下の項目が出力可能になりました。

  • ファイアウォール
  • カーネルパラメーター
  • サービス
  • NTP サーバー
  • クラッシュダンプ
  • SSH
  • cloud-init

以下の Red Hat Enterprise Linux 派生ディストリビューションに対応しました。

  • CentOS
  • AlmaLinux
  • Rocky Linux

各OS対応バージョンやサポート範囲などはこちらをご確認ください。

2023/3/10

新たに VMware ESXi ホストに対応した新デザインを追加。以下の項目が出力できます。

  • ホスト ハードウェア
  • ホスト システム
  • ホスト ネットワーク
  • ホスト データストア
  • ホスト システムの詳細設定
  • ホスト ソフトウェアパッケージ
  • 仮想マシン

Linux 9.0 の公開鍵認証に対応しました。

対応する暗号形式の詳細などは、こちらをご確認ください。

2022/10/16

 

新たにAmazon Web Services に対応した新デザインを追加。以下の項目が出力できます。

  • EC2 インスタンス
  • VPC
  • サブネット
  • ルートテーブル
  • ネットワークACL
  • セキュリティグループ
  • S3 バケット

2022/7/8

新たにAmazon Web Services について、Amazon EC2 インスタンスの設定が仕様書として生成できるようになりました。

[Windows] Windows Server 2022、Windows 11 に対応。

[Linux] Ubuntu 18.04 (LTS)、20.04 (LTS)、22.04 (LTS)に対応。

2021/12/10

[Windows] Active Directory (AD) に対応した新デザインを追加。
追加に合わせて、AD に関する設定仕様書出力項目を大幅に拡充しました。

2021/10/14

採取した設定情報ファイルをウェブサイトにアップロードせずに、設定仕様書を生成可能な SSD-assistance デスクトップ版をリリースしました。

2021/7/26

 

[Linux] AlmaLinux 8.3、8.4 について、設定仕様書の生成に問題がないことを確認しました。出力される情報は、従来の基本設定デザインと同一です。

2021/6/11

PPAP 問題とも呼ばれるパスワード付き ZIP ファイル送信問題に対応するため、生成された設定仕様書の送付方法をメール添付方式からダウンロード方式へ変更しました。

2021/4/9

 

[Windows] Internet Information Services (IIS) に対応した新デザインを追加。追加に合わせて、IIS に関する設定仕様書出力項目を大幅に拡充しました。

2020/10/9

 

[Windows] 対応する各設定仕様書デザインで、以下の情報を出力するよう更新
  • ipconfig /all の実行結果
  • DNS機能における設定値
  • DHCP機能における設定値
  • 共有フォルダーのアクセス権

[Linux] 以下の情報を設定仕様書に出力するよう更新

  • NIS (Network Information Service) の設定値

対象の環境として、下記のクラウドサービスでの動作を検証

  • Amazon Web Services(AWS)
  • Microsoft Azure

2020/8/31

2020年9月1日より月間契約でご利用いただける「スポットプラン」の提供を開始します。詳細はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

2020/6/5

 

オンプレミス版の SSD-assistance がバージョンアップし、クラウドサービス版の更新(2020/4/15)を反映しました。

2020/4/15

 

[Linux] Red Hat Enterprise Linux および CentOS の 7.x / 8.x の設定仕様書生成に対応。出力される情報は以下の通りです。

  • システム情報
  • ソフトウェア情報
  • ネットワーク情報
  • ディスク情報
  • ユーザーとグループ
  • その他 (日付と時刻、ログローテーション、SELinux、カーネルパラメーター)

[Windows] 新たな設定情報の出力に対応

  • OS:バージョンとビルド
  • 更新とセキュリティ:Windows 10 における Windows Update for Business
  • 管理ツールの Windows Update ポリシー:自動更新の構成
  • NIC:サブネットマスク、DHCP有効/無効、DHCPサーバー、DNSサーバー
  • NIC チーミング:チーム、メンバー
  • GPRESULT (コンピューターに適用されているポリシー。ユーザーは未対象)
  • Firewall のサマリー (受信/送信の規則リスト) 

2019/9/22

[Windows] 選択できる仕様書のデザインを大幅に拡張。以下のデザインが追加されました。

  • 基本デザイン
  • パラメーターシート
  • 差分比較デザイン
  • WSUSデザイン
  • パラメーターシート(Windows10対応)

仕様書生成のプロセスを見直し、設定仕様書送付までの所要時間を削減

クラウドサービスのご利用が難しいお客様に向けて、オンプレミス版 SSD-assistance をリリース

2019/4/25

Windows Server 2019 の設定仕様書生成に対応

[Windows] 新たな設定情報の出力に対応

  • タスクスケジューラを追加
  • シャドーコピーを追加

2018/12/16

[Windows] 新たな設定情報の出力に対応

  • Windows Firewall を追加
  • ユーザーアカウント制御を追加
  • Windows ローカルユーザーとグループ設定シートを追加
  • アカウントポリシーを追加
  • 共有フォルダー設定を追加

2018/7/20

サーバー仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」のサービスを開始しました。

 

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