生成対象プラットフォーム 【サーバー】 | |||
---|---|---|---|
プラットフォーム | OS | エディション / バージョン | SP / アップデート |
Windows | Windows Server 2022 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2019 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― | |
Windows Server 2016 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― | |
Windows Server 2012 R2 | Standard Edition Datacenter Edition |
Update 1 | |
Windows 11 | Pro Enterprise |
― | |
Windows 10 (64-bit) | Pro Enterprise |
21H1 以降 | |
Linux | Red Hat Enterprise Linux(※1) |
7.1 ~ 7.9 |
― |
CentOS (*1)(*2)
AlmaLinux (*1)(*2) Rocky Linux (*1)(*2) |
Red Hat Enterprise Linux に準拠 ただし、各OSでリリースされたバージョンに限ります。 |
― | |
Ubuntu(*1) | 18.04 (LTS) 20.04 (LTS) 22.04 (LTS) |
― | |
VMware | VMware ESXi (※3) | 6.5~8.0 | (*4) |
Hyper-V |
Windows Server 2022 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2019 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― | |
Windows Server 2016 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― | |
Windows Server 2012 R2 | Standard Edition Datacenter Edition |
Update 1 | |
Windows 11 | Pro Enterprise |
― | |
Windows 10 (64-bit) | Pro Enterprise |
21H1 以降 |
*1:Linux サーバーの設定情報は、Windows OS 上で リモート情報採取ツールを実行し、対象の Linux サーバーに SSH 接続して採取します。
*2:Red Hat Enterprise Linux 派生ディストリビューションについては、Red Hat Enterprise Linux での動作確認をもって対応としています。これらのOSで本サービスの利用に問題が生じた場合は、Red Hat Enterprise Linux で同様の状況が発生することを前提に対応します。
*3:VMware ESXi ホストの設定情報は、Windows OS 上でリモート情報採取ツールを実行し、対象の環境に接続して採取します。
*4:各バージョンにおける動作確認は、最新のアップデートを適用した状態で実施しています。
※ 対応 OS は日本語版 OS のみです。
生成対象プラットフォーム 【ファイアウォール】 | ||
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プラットフォーム | OS | バージョン |
FortiGate | FortiOS | 7.2.x |
生成対象プラットフォーム 【パブリッククラウド】 | |||
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プラットフォーム | サービス | ||
Amazon Web Services |
Amazon EC2、Amazon S3、Amazon VPC |
実際に生成される設定仕様書は非常に情報量が多いため、以下に記載の項目は設定仕様書で出力される見出しのみです。全ての出力項目をご確認される場合は、実際の出力サンプル(pdf 形式)をカタログセンターより、ご確認ください。
Linux サーバーのサービス一覧を名前昇順に記載しています。
Linux サーバーのカーネルパラメーター一覧を名前昇順に記載しております。
clooud-initの設定ファイル ( /etc/cloud/cloud.cfg ) の内容を記載しております。
Hyper-V に関連する、次のWindows サービスの設定を記載しています。
icaclsコマンドの結果に"(DENY)"、または"(N)"のいずれかを含む場合は"拒否"、含まない場合は"許可"を記載しています。
icaclsコマンドの結果に"(I)"を含む場合は"継承"を記載しています。
デスクトップ版 設定仕様書生成ツール 実行環境 | ||
---|---|---|
OS | エディション / バージョン | SP / Update |
Windows 11 | Pro Enterprise |
- |
Windows 10 (64-bit) | Pro Enterprise |
21H1 以降 |
※ 対応 OS は日本語版 OS のみです。
Windows情報採取ツール、フォルダー情報採取ツール 実行環境 | ||
---|---|---|
OS | エディション / バージョン | SP / Update |
Windows Server 2022 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2019 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2016 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2012 R2 | Standard Edition Datacenter Edition |
Update 1 |
Windows 11 | Pro Enterprise |
― |
Windows 10 (64-bit) | Pro Enterprise |
21H1 以降 |
※ 対応 OS は日本語版 OS のみです。
※フォルダー情報採取ツールを使用して設定仕様書を生成する場合、別途有償契約が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
リモート情報採取ツール 実行環境 | ||
---|---|---|
OS | エディション / バージョン | SP / Update |
Windows Server 2022 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2019 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows Server 2016 デスクトップエクスペリエンス |
Standard Edition Datacenter Edition |
― |
Windows 11 | Pro Enterprise |
― |
Windows 10 (64-bit) | Pro Enterprise |
21H1 以降 |
※ 対応 OS は日本語版 OS のみです。
※ リモート情報採取ツールは Linux OS 、 Amazon Web Services、VMware ESXi ホストに関する情報を採取するためのツールです。
リモート情報採取ツール:公開鍵認証 (Linux) | |||
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バージョン | 生成ツール | フォーマット | 暗号形式 |
Red Hat Enterprise Linux 系 9.0 および AlmaLinux 9.0 以外の環境 | OpenSSH | PEM | RSA (*1) DSA ECDSA 256, 384, 521 |
Red Hat Enterprise Linux 系 9.0 および AlmaLinux 9.0 の環境 | OpenSSH, PuTTYgen | OpenSSH | EdDSA ed25519 |
PEM | DSA 2048 (*2) RSA 2048, 3072, 7680, 15360 (*2) ECDSA 256, 384, 521 |
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ssh.com | DSA 2048 (*2) RSA 2048, 3072, 7680, 15360 (*2) |
*1:Ubuntu 22.04 では、SHA-1 を使用した RSA 方式の鍵ファイル (ssh-rsa) による認証が既定で無効化されており、接続に使用する際は Ubuntu 22.04 側での設定変更が必要です。
*2:暗号化ポリシーを "LEGACY" に設定する必要があります。
リモート情報採取ツール:プロキシサーバー (Amazon Web Services) | |
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対応する認証方式 | 基本認証、NTLM 認証 |
※ リモート情報採取ツールから Amazon Web Services への接続時に指定可能なプロキシサーバーの認証形式です。
リモート情報採取ツール:EC2 インスタンスプロファイル (Amazon Web Services) | |
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割り当てるポリシー | AmazonEC2ReadOnlyAccess AmazonS3ReadOnlyAccess ec2:GetSubnetCidrReservations |
※ 認証に EC2 インスタンスプロファイルを使用する場合、IAM で Amazon EC2 および Amazon S3 の読み取りのアクセス許可全般のポリシーを 割り当てる必要があります。上記ポリシーを含む「AmazonEC2FullAccess」ポリシーでも認証可能です。