Job Director R16
スケジュール機能

業務にあわせたカレンダーを作成可能

 業務に合わせて稼働日や休止日を定義したカレンダを作成することが可能。このカレンダーとジョブの実行スケジュールを組み合わせることで、お客様の複雑な運用に合わせたスケジュールを設定できます。

 これにより毎月第 5営業日といった処理サイクルや締日 3日前などの処理実行開始日時、実行日が休日と重なった際の振替など、柔軟なスケジュール設定が可能です。

 

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 また、Job Director R16 では、日本の祝日や休日を設定済みの日本版カレンダーを標準でご用意。改元やオリンピック開催による祝日の変更を反映した最新のカレンダー定義については、ダウンロードページからダウンロードいただけます。

実行予定の確認と柔軟なスケジュール変更

 ジョブネットワークごとの稼働日を一覧形式で参照し、そこから編集、スケジュールの組み換え作業を行うことができます。

 前回の状態や実行予定の状態を一覧で確認することができるため、障害時に前回との比較などが行えるなど、全体状況の把握とジョブの確実な実行を支援します。

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