BOM for Windows は、システム運用サービスを立ち上げやすい「月額ライセンス」と買い切りの「パッケージライセンス」をご用意。
保守サービス事業者がシステム運用サービスを立ち上げるうえで、課題となりやすい利用ツールのコスト負担が少ない「月額ライセンス」をご用意。ライセンスを都度購入する必要がないため、低コストで利用可能。また、ライセンス費用をサービス開始時に一括支払いせず、毎月のサービス売上から支払えるため、安定的にサービスを提供できます。
BOM for Windows 月額ライセンス 価格情報 | ||||
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製品名 | 標準価格(税別) | 型番 | ||
BOM for Windows 月額ライセンス (※1、※2) | ASK | BOM-MA-1L |
※1 監視対象サーバー1台につき、1ライセンス必要です。詳細はライセンスポリシーをご確認ください。
※2 テクニカルサポート費用やバージョンアップライセンス費用が含まれています。
BOM for Windows Ver.8.0 パッケージ | ||||
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製品名 | 標準価格(税別) | 型番 / JANコード | ||
BOM for Windows Ver.8.0 基本パッケージ (1ライセンス、DVD-ROM、 5インシデント:3ヵ月有効) |
¥148,000 | B80-SV-1P / 4582102404215 | ||
BOM for Windows Ver.8.0 サーバー追加ライセンス | 1ライセンス | ¥130,000 | B80-SV-1L / 4582102404017 | |
10ライセンス | ¥900,000 | B80-SV-10L / 4582102404024 | ||
50ライセンス | ¥3,750,000 | B80-SV-50L / 4582102404031 |
BOM for Windows Ver.8.0 対応オプション製品 | ||
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製品名 | 標準価格(税別) | 型番 / JANコード |
BOM Oracle オプション Ver.8.0 | ¥118,000 | BOR-80-1L / 4582102404048 |
BOM Oracle オプション Ver.8.0 10 ライセンス | ¥750,000 | BOR-80-10L / 4582102404055 |
BOM SQL Server オプションVer.8.0 | ¥118,000 | BSQ-80-1L / 4582102404109 |
BOM Linux オプション Ver.8.0 | ¥118,000 | BLI-80-1L / 4582102404062 |
BOM Linux オプション Ver.8.0 10 ライセンス | ¥750,000 | BLI-80-10L / 4582102404079 |
BOM VMware オプション Ver.8.0 | ¥118,000 | BVM-80-1L / 4582102404093 |
BOM Report オプション Ver.8.0 | ¥98,000 | BRP-80-1L / 4582102404086 |
BOM ゲストCL オプション Ver.8.0 | ¥118,000 | BCL-80-1L / 4582102404222 |
BOM for Windows Ver.8.0 ゲストOS用追加ライセンス 1ライセンス | ¥70,000 | B80-SV-1VL / 4582102404116 |
BOM Linux オプション Ver.8.0 ゲストOS用追加 1ライセンス | ¥70,000 | BLI-80-1VL / 4582102404123 |
BOM Ver.8.0 ゲストOS用追加ライセンス 50ライセンス(Windows/Linux) | ¥1,500,000 | B80-SV-50VL / 4582102404130 |
インシデントサポート | |||
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製品名 | 標準価格(税別) | 型番 / JANコード | |
インシデントサポート | 5インシデント(6ヶ月有効) | ¥100,000 | BOM-SP-5I / 4582102390655 |
10インシデント(6ヶ月有効) | ¥180,000 | BOM-SP-10I / 4582102390662 | |
20インシデント(1年間有効) | ¥300,000 | BOM-SP-20I / 4582102390679 |
BOM for Windows Ver.8.0 バージョンアップ製品一覧 | |||
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製品名 | 標準価格(税別) | 型番 / JANコード | |
旧パッケージからVer.8.0へのバージョンアップ (基本パッケージ) | ¥30,000 | B80-SV-UP / 4582102404147 | |
旧ライセンスからVer.8.0へのバージョンアップ (1ライセンス) | ¥20,000 | B80-SV-LUP / 4582102404154 | |
Oracle オプション 旧 Ver. から Ver.8.0 | ¥20,000 | B80-OR-LUP / 4582102404161 | |
Linux オプション 旧 Ver. から Ver.8.0 | ¥20,000 | B80-LI-LUP / 4582102404178 | |
VMware オプション 旧 Ver. から Ver.8.0 | ¥20,000 | B80-VM-LUP / 4582102404192 | |
SQL Server オプション 旧 Ver. から Ver.8.0 | ¥20,000 | B80-SQ-LUP / 4582102404208 | |
Report オプション 旧 Ver. から Ver.8.0 | ¥20,000 | B80-RP-LUP / 4582102404185 |
インシデントサポートをご利用いただけるサービス一覧 | |||
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サービス名 | |||
テクニカルサポート | 回答方法 | 対応レベル | 必要なインシデントサポート数 |
E-Mail / FAXによる回答 | C(3 営業日以内の回答) | 1 | |
B(2 営業日以内の回答) | 2 | ||
A(1 営業日以内の回答) | 3 | ||
電話による回答 | C(3 営業日以内の回答) | 2 | |
B(2 営業日以内の回答) | 3 | ||
A(1 営業日以内の回答) | 4 | ||
BOM トレーニング | コース名 | 受講可能人数 | 必要なインシデントサポート数 |
BOMユーザートレーニング 導入編(1days) | 1 名 | 2 | |
BOMユーザートレーニング 実践編(1days) | 1 名 | 2 |
インシデントサポートの利用開始期限と有効期限について |
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製品添付、またはインシデントサポート製品には、「有効期限」と「利用開始期限」の2種類の期限がございます。
製品添付、またはインシデントサポート製品のインシデントは、「インシデントサポートをご利用いただけるサービス一覧」で挙げた各種サービスをご利用いただくことで、初めて利用開始日が設定されます。
有効期間内であればいつでもインシデントをご利用いただけますが、有効期限を過ぎてしまいますと、そのインシデントは無効となりご利用いただけません。
【例】 2020年1月1日に「10インシデント(6ヶ月有効)」を「テクニカルサポート(E-Mail、対応レベルC)」でご利用いただいた場合
弊社インシデントサポート製品には、製品出荷時から 3 年間の利用開始期限を設けております。製品出荷から 3 年後までにインシデントサポートをご利用いただかなかった場合、そのインシデントサポートは無効となり、ご利用いただくことができません。
なお、これは利用開始の制限ですので、使用を開始されてからの有効期間には影響がありません。
【例】2018年1月1日に出荷されたBOM for Windows 基本パッケージのインシデントサポート(5インシデント:3ヵ月有効)をご利用いただく場合
必要ライセンス数の計算方法 |
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BOM for Windows(BOM)導入の際にご購入いただく必要のあるライセンス数は、『BOM で監視するコンピューターの総数』です。 監視の対象でないコンピューターに、BOM マネージャーやアーカイブマネージャー、集中監視コンソールをインストールして使用する場合は、追加でライセンスを購入する必要はありません。
※ 1 インスタンスに作成できる監視項目数は 200 までという制限がありますので、1 台のコンピューターに 200 以上の監視項目を作成される場合は、そのコンピューターに追加で 1 ライセンス(1 インスタンス)が必要となります。
※ 代理監視をご利用になる場合は、監視される(代理監視先)コンピューター台数分のライセンスが必要です。
BOM for Windows Ver.5.0 以降は、クライアントコンピューター(Windows クライアント OSが1つだけ動作するハードウェア)に対するインストールおよび監視が無償となりました。クライアントコンピューターにインストールする場合は、まず BOM for Windows 基本パッケージを1つご購入ください。ご購入いただいたパッケージに含まれるメディアから、複数のコンピューターに BOM for Windows をインストールしてご利用いただけます。
※ コンピューターを代理監視する場合には、別途ライセンスをご購入いただく必要があります。
※ コンピューターで運用されている BOM について、技術的なご質問をいただく場合は、有効なインシデントが必要となります。
【ご注意】「1台のコンピューター」の定義について
従来、「1台のコンピューター」といえば、「一つの筐体に一つのオペレーシングシステムが動作しているもの」でしたが、昨今、テクノロジーの進化が激しく、クラスタサーバーや、仮想 OS、FT サーバーなどの出現で、この定義自体があいまいになっております。
弊社では、必要ライセンス数を計算する場合の「1台のコンピューター」の定義を、「一つのオペレーシングシステムが動作しているもの」と定義します。 クラスタサーバー上で稼動する仮想サービスにつきましても、仮想化環境に OS のリソース(ハードディスク、IP アドレスなど)を割り当てるため、「1台のコンピューター」として扱います。
定義に関する詳細はカタログセンターに公開されている「BOM for Windows Ver.8.0 ライセンスガイド」をあわせてご確認ください。
オプション製品のライセンスについて |
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オプション製品のご購入の際に必要なライセンスについては、すべてのバージョンにおいて以下のとおりです。
BOM Oracle オプション Ver.8.0 | 監視対象とする Oracle Database サーバーの台数 |
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BOM Linux オプション Ver.8.0 | 監視対象とする Linux サーバーの台数 |
BOM VMware オプション Ver.8.0 | 監視対象とする VMware サーバーの台数 |
BOM SQL Server オプション Ver.8.0 | 監視対象とする SQL Server サーバーの台数 |
BOM Report オプション Ver.8.0 | BOM レポートオプション(BOM 8.0 レポート作成ウィザード)を導入するコンピューターの台数 |
BOM ゲスト CL オプション Ver.8.0 | 監視対象とする仮想クライアントコンピューター ( 1ライセンスで 100 台まで可能) |