BOM Linux オプション Ver.8.0 は Linux サーバーの CPU やメモリ、ディスク容量等を監視できる機能です。
設定は全て Windows コンピューター上の BOM 8.0 マネージャーから行い、リモート (代理監視) で監視対象 Linux サーバーの情報を取得するため、Linux サーバー上での BOM インストールや操作は必要ありません。
Linux サーバーに対応した監視やアクションを豊富にご用意しております。
Linux 監視項目一覧
Linux ディスク容量監視 |
Linux ディレクトリ・ファイル監視 |
Linux サービスポート監視 |
Linux プロセッサ監視 |
Linux メモリ監視 |
Linux ディスクアクセス監視 |
Linux ネットワークインターフェイス監視 |
Linux プロセス監視 |
Linux プロセス数監視 |
Linux テキストログ監視 |
BOMヒストリー監視 |
Linux スクリプト監視 |
Linux アクション項目一覧
Linux SYSLOG書き込み | Linux プロセスコントロール | Linux シャットダウン |
Linux スクリプト実行 | 監視有効/無効 | メール送信 |
SNMPトラップ送信 | イベントログ書き込み | syslog送信 |
AWS S3ファイル送信 | RDS クライアント通知 | RDS セッションログオフ |
HTTPS送信 | カスタムアクション |
システム要件ページに詳細を記載しております。 システム要件ページはこちら。