サポート OS ※1 ※2 | ||
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OS | エディション | サービスパック / Update |
Windows Server 2025 ※3 ※4 | Standard Edition | Update なし |
Datacenter Edition | ||
Windows Server 2022 ※3 ※4 | Standard Edition | Update なし |
Datacenter Edition | ||
Windows Server 2019 ※3 ※4 | Standard Edition | Update なし |
Datacenter Edition | ||
Windows Server 2016 ※3 ※4 | Standard Edition | バージョン 1607 以降 |
Datacenter Edition | ||
Windows 11 | Pro | Update なし |
Enterprise | ||
Windows 10 | Pro (64-bit) | 20H2 以降 |
Enterprise (64-bit) | ||
Windows Server IoT 2025 ※5 ※6 | Storage Standard | Update なし |
Storage Workgroup | ||
Windows Server IoT 2022 ※5 ※6 | Storage Standard | Update なし |
Storage Workgroup | ||
Windows Server IoT 2019 for Storage ※5 ※6 | Standard | Updateなし |
Workgroup | ||
Windows Storage Server 2016 ※5 ※6 | Standard | Update なし |
Workgroup |
※1 OS への対応検証はサービスパック単位となっており、個別パッチ (Hotfix、QFE など) 毎の検証は行っておりません。ただし、個別パッチが BOM の動作に影響を与える場合は、当 Web サイト上で情報を提供いたします。
※2 各 OS には提供するマイクロソフト社がその環境のサポート期間を設定しており、経過後はサポートが終了します。BOM はこのサポート終了後も当該の環境で使用できますが、マイクロソフト社のサポート終了後に当該環境上で発生した不具合は当社サポートの対象外となります。
※3 Server Core インストールの場合、代理監視機能によるリモート監視のみサポートしております。
※4 Nano Server インストールの場合、代理監視機能によるリモート監視のみサポートしています。
※5 Storage Server 製品群では、BOM オプション製品は動作対象外です。
※6 Storage Server 製品群では、代理監視機能によるリモート監視のみサポートしております。ローカル監視をご検討の際は別途弊社テクニカルサポートへご相談ください。
データベース名 ※1 | エディション | サービスパック |
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Microsoft SQL Server 2022 | Express Edition ※2 | なし |
Standard Edition | ||
Enterprise Edition | ||
Microsoft SQL Server 2019 | Express Edition ※2 | なし |
Standard Edition | ||
Enterprise Edition | ||
Microsoft SQL Server 2017 | Express Edition ※2 | なし |
Standard Edition | ||
Enterprise Edition | ||
Microsoft SQL Server 2016 | Express Edition ※2 | SP3以降 |
Standard Edition | ||
Enterprise Edition | ||
Microsoft SQL Server 2014 (32-bit/64-bit) | Express Edition※2 | SP3以降 |
Standard Edition | ||
Business Intelligence | ||
Enterprise Edition |
※1 各データベースが動作する OS は、それぞれのデータベースの動作要件に準拠します。BOM 8.0 アーカイブデータベースを構築する際、SQL インスタンスは「SQL 混合認証」で作成してください。
※2 アーカイブ DB として Express Edition を使用することができますが、一部の機能が利用できません。アーカイブ対象コンピュータが5台以下の小規模環境、もしくは評価環境に限定して使用してください。アーカイブ対象コンピューターが10台以上の環境はサポート対象外です。
基本条件 | Intel64 (x64) アーキテクチャ準拠のコンピューター もしくは、VMware、Hyper-V など、仮想的に同アーキテクチャを再現できる環境 |
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CPU | Windows OS のプロセッサ要件に準拠 (マルチ CPU についても OS のサポート範囲に準拠) ※1 | |
メモリー | 搭載メモリ量 |
OS のハードウェア要件に準拠 ※2 |
BOM 動作時の占有メモリ容量 | 1 インスタンス辺り 100MB | |
ディスク容量 | インストール時の占有ディスク容量 | 100MB |
運用時の容量 |
監視項目数やログデータ量の増加のため 、1インスタンスあたり3GB を推奨 |
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ディスプレイ | 解像度 | 1024×768 以上 |
色数 | 256 色以上 |
※1 Windows のプロセッサの要件| Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/minimum/windows-processor-requirements
※2 Windows Server のハードウェア要件| Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/get-started/hardware-requirements
CPU | BOM for Windows Ver.8.0 の動作環境に準拠 |
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メモリー |
搭載量:Windows OS のハードウェア要件に準拠 空き容量:512MB 以上 |
ストレージ |
インストール時:200MBの空き容量 運用時:500MBの空き容量 1インスタンスあたり:200MBの空き容量 ※集中監視デフォルト設定 (ポーリング5分、ログ保存期間30日) |
OS |
BOM for Windows Ver.8.0 の動作環境に準拠 |
ブラウザー名 | バージョン |
---|---|
Microsoft Edge (Chromium ベース) | 131.0.2903.86 (公式ビルド)(64-bit)にて表示検証 |
Google Chrome | 131.0.6778.140(Official Build)(64-bit)にて表示検証 |
※ Internet Explorer 11からの接続はBOM 8.0 SR2より非対応となりました。
対応するOracle DB ※1 ※2 |
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Oracle Database 21c for Microsoft Windows x64 |
Oracle Database 19c for Microsoft Windows x64 |
※1 対応する Oracle Client は、各 Oracle バージョンに標準で添付される Oracle Client のみです。
※2 各Oracle DBには、提供するオラクル社がその環境のサポート期間を設定しており、経過後はサポートが終了します。Oracle オプションはこのサポート終了後も当該の環境で使用できますが、オラクル社のサポート終了後に当該環境上で発生した不具合は、当社サポートの対象外となります。
対応するSQL Server ※1 | サービスパック |
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SQL Server 2022 各エディション | SPなし |
SQL Server 2019 各エディション | SPなし |
SQL Server 2017 各エディション | SPなし |
SQL Server 2016 各エディション |
Service Pack 3 |
SQL Server 2014 各エディション |
Service Pack 3 |
※1 各SQL Serverには提供するマイクロソフト社がその環境のサポート期間を設定しており、経過後はサポートが終了します。SQL Server オプションはこのサポート終了後も当該の環境で使用できますが、マイクロソフト社のサポート終了後に当該環境上で発生した不具合は当社サポートの対象外となります。
Linux ディストリビューター | バージョン ※1 |
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Red Hat Enterprise Linux |
7.1以降 (64bit)※2 8.0以降 (64bit) 9.x(9.0 ~ 9.4) |
Ubuntu |
18.04 (LTS) 20.04 (LTS) 22.04 (LTS) 24.04 (LTS) |
※1 各動作環境には、提供する各社がその環境のサポート期間を設定しており、経過後はサポートが終了します。Linux オプションはこのサポート終了後も当該の環境で使用できますが、各社のサポート終了後に当該環境上で発生した不具合は当社サポートの対象外となります。
※2 Red Hat Enterprise Linux 7.0 はサポート対象外です。
ESX ホスト | バージョン ※1 |
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VMware ESXi | 6.7 / 7.0 / 8.0 |
VMware vSphere |
6.7 / 7.0 / 8.0 |
※1 各動作環境には、提供する Broadcom 社がその環境のサポート期間を設定しており、経過後はサポートが終了します。VMware オプションはこのサポート終了後も当該の環境で使用できますが、Broadcom 社のサポート終了後に当該環境上で発生した不具合は当社サポートの対象外となります。
レポートデータベース対応 SQL Server バージョン |
アーカイブデータベース動作要件と同じ | |
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レポート出力仕様 |
BOM Report オプション Ver.8.0 レポート出力仕様 をご確認ください。 |
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レポートクライアント 動作環境 |
サポートOS | BOM for Windows Ver.8.0 サポートOSと同じ |
その他の要件 |
.NET Framework 4.6.2 以降 |